仮面ライダー 第1話の視聴率とウルトラマンの第1話の視聴率の歴然たる差はこんな理由があった!

仮面ライダーは1971年に放送が開始され、今年で45周年。その仮面ライダーと双璧をなす特撮ヒーローといえば・・
そうです、ウルトラマンですね・・・1966年に登場してから今年でちょうど50周年という、仮面ライダーと同じく節目の年を迎える永遠のヒーローですね。
正直、子供のころはどちらかといえばウルトラマンの方が一生懸命だったかもしれません。持っていたソフビ人形も仮面ライダーよりもウルトラマンやその怪獣の方が多かった気がします。(そうです・・・「持っていた」という過去形なんですね・・みんな処分してしまいましたから・・・・あれがもし全部あったら・・と後悔先に立たず・・・)

 

 

仮面ライダーとウルトラマン・・・どちらが視聴率がよかったか?・・と少し調べてみました。その歴然とした違いもさることながら、どうしてそんなに違うのか・・というのも、ぼくが子供のころ感じていた「あること」があてはまるなあ・・と改めて思ったんですね・・。
ウルトラマンの第1回放送 「ウルトラ作戦第1号」は 「突如、飛来した宇宙の逃亡犯 ベムラーを地球まで追ってきた赤い球体(これがウルトラマン)と科学特捜隊のハヤタ退隊員のビートルが空中で衝突、ハヤタ隊員は瀕死の重傷を負ってしまうが、ウルトラマンと1つの命を共有することで一命を取り留める。以降、ハヤタ隊員は地球のピンチにはウルトラマンに変身して地球のために戦いを繰り広げる・・・」という始まりでした。
この第一話の視聴率はなんと!34%!! いまどき、こんなに視聴率が取れる番組はありませんよね。
対して、仮面ライダーの第一回放送はどうだったかというと・・・視聴率は8%・・・ウルトラマンに比べると
ぜんぜん及ばない結果に・・・。
小さいころのぼくもおそらく思っていたことですし・・というか一般的にも言われることなのですが、仮面ライダーの最初のころの人気の無さは・・・・
「怖い」
ということにつきると思います。
映像もカラーではあるけれどどこか「暗い」・・・
ショッカーの怪人もかなり「不気味」
ショッカーの戦闘員も顔にペイントしてて怖いし・・・
お話も「改造人間である仮面ライダー 本郷猛」の改造人間であるが故の“悲哀”の要素もストーリーに含まれていますし・・・だからお話自体も「暗い」・・・
仮面ライダーのデザイン自体も全体的に「暗いカラーリング」ですし・・・。
結果、総じて「暗い」「怖い」印象がある子供のヒーローだったからではないでしょうか?
でも、平成の世になっても仮面ライダーは根強い人気で続いています。それはなぜかというと
「2号ライダー」の登場があったからです。大けがのために仮面ライダーを降板せざるとえなくなった藤岡弘、さん・・その代わりに白羽の矢がたったのが藤岡さんを良く見知ってる、佐々木剛さんでした。

佐々木剛さんのネタバレエピソードはこちらの記事から

 

藤岡さんが大けがをした後で「本郷猛を別の役者さんに替えて、仮面ライダーを続行」という考えもあったそうなんですね。でも、子供番組でそれをやるとわけのわからないことに・・・それはそうです。ですから
本郷猛はヨーロッパのショッカーと戦うために旅立って行った・・という設定にして、日本の守りは2号ライダー 一文字隼人に任せた・・という設定ができました。「2人の仮面ライダー」が存在したからこそ、ダブルライダーが生まれるわけですし、2人の「技」と「力」を引き継ぐ 仮面ライダーv3が誕生して、3人のライダーの活躍も見られるようになるわけで・・・
そして、2号ライダーからお話も重々しくなく、トーンも明るい感じにして、仮面ライダーのデザインも明るいものにし、そして仮面ライダーヒットの最大の要因の「変身ポーズ」も生まれ・・・ショッカーの戦闘員も覆面になりましたし (これの方が怖くないですし・・・)
怪人は相変わらずの不気味さがあるものはありましたが、これらの要因が相まって作り手の思惑が見事にはまり、仮面ライダーの視聴率はどんどんあがっていったということです。
確かに「ダブルライダーの回」というのは、いつもの放送とテンションが見ている方も違います。1号、2号とと揃うとやっぱりカッコいいですよね。桜島ロケの放送のときのダブルライダーで、視聴率30%を越えたんです。
そして、V3になると視聴率の平均が20%を超えるようになったのでした。「平均が」です。瞬間ではなくて
平均視聴率なんですから、もうすごい番組ですよね・・・。

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