紅白出場おめでとう!純烈メンバー友井さん、小田井さん!仮面ライダーファンも涙した彼たちの生き様とは!?

 

純烈というグループをご存じでしょうか? スーパー銭湯などを中心に活躍するムード歌謡を歌う5人のボーカルグループです。正直、テレビなどではあまりお目にかかることは少ないのでは・・?と思っていませんか?

このグループの5人はそのうち4人が特撮作品出演者であり、2人はスーパー戦隊、内2人は平成仮面ライダーを演じた2人なのです。

実は彼らはNHKのうたコンという番組を始め、インターネットTV、CMなどその露出がじわじわと伸び始めてきています。

彼らのスローガンというか、結成以来の目標が

「親孝行 紅白歌合戦出場、全国47都道府県で唄うこと」を掲げているのですが、この度、なんと今年の紅白歌合戦に初出場ということが決定しました!

それと今年年末に授賞式がある「第60回 日本レコード大賞」において「日本作曲家協会選奨」を受賞したとのこと。この賞は「魅力的な歌唱で対象年度を含めて活躍し大衆の支持を集めて存在感を高めている歌手、および次世代を担うことが期待される歌手など2人に贈られる」賞なんだそうです。

仮面ライダーを卒業した俳優さんたち・・・数々のテレビドラマ、舞台、映画とお芝居の世界でご活躍されて居る方がほとんどの中、歌手という違うグラウンドで活躍しているのは、この「2人のライダーたちだけ」ではないでしょうか?

レコード大賞に、紅白・・・ここに仮面ライダーがでてくるなんて、すごいと思いません?

ふたりとも仮面ライダーのときは、本当にかっこいいライダーでした。ただ、かっこいいだけでない。悲しみも背負ったライダーだったからこそ、そのかっこよさも際立つのです。

「おまえいきなりアウトってわけ!」

純烈のメンバーの一人 小田井涼平さん。先日は映画コメンテーターのリリコさんとご結婚されて公私ともに絶好調ですね。

 (このころはまだスリムでした・・。モデルさんから役者への転向でしたからね・・・)

彼が演じる北岡秀一・・・敏腕”悪徳”弁護士。黒も白に変えてしまうというその腕は「北岡に弁護を依頼するということは罪をみとめたようなもの」とまで言われるほどです。

しかし、彼は不治の病に冒されていて余命幾ばくも無いのです。だからこそ「13人のライダーで戦い合って最後に残ったものが望みを叶えられる」というライダーバトルに仮面ライダーゾルダとして参戦、永遠の命を手に入れようとします。

仮面ライダー龍騎という作品の中で、彼が言っていた印象的な言葉があります。13人の中の一人である 仮面ライダータイガ との戦いの中、タイガは「英雄」であろうとします。戦いの舞台である「ミラーワールド」を閉じることで英雄となるのが望みでライダーバトルに参戦しますが、この二人が戦っている最中に、ゾルダがタイガにむかって

 

『絶対に英雄になれない条件ってのが1つあってさ・・教えてやろうか・・英雄ってのはさ…英雄になろうとした瞬間に失格なのよ。お前、いきなりアウトってわけ。』

おまえは絶対に英雄にはなれない・・というある意味、タイガを小馬鹿にしている言い方です。かなりゆがんだ思想をもち、行動をするタイガですから、それに向かって言い放つこの台詞は当時、スカッとした物でした。

 

登場人物のライダーがすべて亡くなってしまう「仮面ライダー龍騎」という作品ですが、(なんと、主役も死んじゃいます。龍騎・・・しかも最終回1回前で)

小田井涼平さん演じる北岡秀一も、最後は永遠の命が間に合わず、自身の事務所のソファーの上で眠るように息を引き取るのでした・・。

 

仮面ライダーになってしまった男

仮面ライダーアギト・・・平成ライダー2作目として開始されたこの作品には、かつて無い「一つの物語に複数のライダーが登場する」という画期的なものでした。

ここに純烈メンバーで2人目の仮面ライダーである 友井雄亮 ともいゆうすけさんが出演されていました。

仮面ライダーアギトには その名のとおり「仮面ライダーアギト」の他に、「仮面ライダーG3(後半はパワーアップしてG3ーX)」そして「仮面ライダーギルス」が登場します。3者3様のライダーたちがおりなす群像劇です。一人一人の物語が、離れてはつながりまた離れては、繋がれて・・・と物語は展開していきます。

それぞれのライダーにはキャッチフレーズがあります。

アギトに変身する津上翔一は「仮面ライダーである男」 普段は、のほほんとした風谷家の居候兼家政夫です。過去の事故から記憶をなくしながらも、本能のままに仮面ライダーアギトに変身、アンノウンを倒していきます。演じているのは賀集利樹さん。

警察機構に属するG3-Xに変身する警視庁の氷川誠は「仮面ライダーになろうとする男」です。演じているのは現在は朝ドラでも活躍中の要潤さん。3人の中でハッキリ言って一番弱いライダーです。人工的に作られた強化スーツでの闘いですから、アギトの力という不思議なパワーには遠くおよばず、人類の力の限界を見せつけられてしまいますが、最終回に向かって行くにつれて、仮面ライダーであろうとする精神力、技術力が彼を成長させていきます。最終回の強敵2人を相手にしても、ひけをとらぬ闘いぶりになっていきます。

 

そして、友井雄亮さんが演じる芦原涼が3人目の仮面ライダー ギルス 「仮面ライダーになってしまった男」です。不慮の事故で命も危ぶまれた中から生還するも、その姿は異様なものに変わっていってしまう・・・もちろん生還出来たのはその異様な姿の物の力・・アギトの力なのですが・・。大学も水泳選手生命も、恋人も、何もかもなくしていく芦原涼・・自分の意図しないところで仮面ライダーになってしまっていく様は、昭和ライダーを、改造人間の悲を色濃く襲踏していってると思います。

3人のライダーの中で一番「怪人っぽい」ギルスですが、けっこう好きなライダーでした。野性味あふれるファイトは、物語初頭、G3をボロボロにしてしまうほどの強さです。このころはそれぞれの誤解などから戦うことの多かった3人が、次第にわかりあい、協力し合ってアンノウンと戦っていきます。

仮面ライダー以降の活躍は残念ながら・・・

この小田井涼平さん、友井雄亮さんの所属する純烈ですが、それぞれはライダーが終わってからの活動はあまり目立った物はありませんでした。

 

メンバーのガオレンジャーのガオブラックで活躍し、怪我をしてしまった酒井一圭さんの声がけにより、元力士でもあるハリケンジャーのカブトライジャーこと、白川裕二郎さんと小田井涼平さん、そして友井雄亮さん、後上翔太さん、林田達也さんの6名で結成されました。後に林田さんは卒業して5人体制に。

そしてしかも、ムード歌謡歌手でデビューとは・・・一番最初にこのグループを見たとき、「えっ!?今、それ?」と思ったものでした。クールファイブとか、マヒナスターズとかロスインディオスとか・・ああいうのと同じ・・?すごい選球眼だなあ・・・と思ってよく見てみると・・・

「あれ?この人たち・・・あ、ゾルダじゃん!ギルス!?カブトライジャーじゃない!」

(ガオブラックはあまりなじみが有りませんでした・・・・)そして・・あと一人は?

しかし、あまりに売れないために当然のことながら、レコード会社との契約は打ち切り。キャバレーや健康センター、スーパー銭湯などの営業をコツコツ地道にやってきたのです。

小田井涼平さんの奥様のリリコさんがこう言っています。

「私が20代で演歌歌手だったので、まったく同じことをしているんです。健康ランドで歌って、キャバレーで歌って。だから、すごく理解ができるんです。」

 

こういうコツコツがいつか実になる・・もちろん、紅白出場という明確な目標があったので、それに向けての戦略はいろいろとしてきたはずです。でもそのコツコツしているときってツラいんですよ。結果がすぐ出ないから・・。

お金もキツいかも知れません。

焦りもあります。

このままこれがいつまで続くの?という思いもあります。

続けていていいのかな?もうやめようと思ったり、やけになったり・・・

ぼくはキャバレーで歌ったことはないですが、こういった意味ではリリコさんと一緒で理解できます・・。

でもこうしたコツコツを続けていった結果、少しづつ色々なところで見かけるようになり、テレビでもぼくも目にするようになりました。

そして苦節11年・・今回の紅白出場歌手の座をみごとに勝ち取りました。「ムード歌謡」ってこう言っては何ですが・・死語だと思います。でも彼らの活躍でまた来年からは蘇ってくるかもしれませんね・・・。ムード歌謡全集とか言って、NHKあたりがその歌手のみなさんを集めて番組を作ったり・・・

純烈・・きっと有名になると思います。だって紅白でムード歌謡ですよ、この平成も終わろうとしているときに、昭和の中頃に流行ったジャンルですからね・・・でもだからこそ目立つと思います。紅白に出てムード歌謡を歌って「えっ?何コレ?」と若くて知らない方はなるでしょうし、「えっ!今コレ!?」とムード歌謡を知っている方はなるでしょうし、おじいちゃん、おばあちゃんは「ああ、健康ランドで見たよ!」となるかも・・・。

 

そして有名になったとき・・・

「この人たち、仮面ライダーだったんだよ!」って誇らしげに、ライダーファンたちは言いたいのです。

えっ!今頃知ったの?この人たちの活躍は、俺たちは昔から知ってんだぜ!って・・・。これが快感なのです。

と、同時に良かったね!良くやった!!と言ってあげたいのです。

 

こちらの記事を読まれた方には、これらの記事もお読み頂いてます。

仮面ライダー平ジェネforeverのキャストがいよいよ発表!オリキャスは果たして誰なのか?

平成ジェネレーションズファイナル レジェンドライダーで参戦してもらいたかったライダー4人!

まさかのあのライダーが復活!仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー ネタバレキターッ!

 

 

 




明日の仕事がない不安から解放される魔法のお手紙とは?*

↓こちらからお伝えしております。

 

このサイトを運営している、上神谷(かみかべや)です・・・
→ プロフィールはこちらからどうぞ

 

 

*無料のお悩み相談・お問い合わせ*

こちらからメールで承っております。

それと、それと・・・
「直に話してみたい・・・」「メールだと逆になんて書けばいいのかな・・・」

とのお声にお応えして、私とのホットラインを設けました。直通でつながります(いわゆる普通の携帯電話になります)このお電話からのお問い合わせが増えています。ありがとうございます。

080-6633-3456

です。時間は無制限で無料です。 
少しでもお話が聞けてアドバイスができたら・・と思っています。

(※ 出られないときもあるかもしれませんが、必ず折り返します。 それと出られたときでも、一度会話を切り、改めてこちらからかけ直すようにいたします。)

ご連絡、ご相談、お待ちしています。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です